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アイヌのシカ送りの跡 - アオシマナイ遺跡

 アオシマナイ遺跡は、1967年に発見され、1971年には、北海道教育委員会により本格的な測量調査がされ2連の壕からなるアイヌのチャシ跡と周辺に多くの貝塚が分布する大規模な遺跡である事が確認された。耕作により貝塚部分は多くが欠損していたが、チャシ跡については故山谷忠男と家族により保存が続けられてきた。

 その後、道路拡張工事に伴い、1996年(平成8年)から2000年(平成12年)に実施された緊急発掘調査において二層の火山灰(駒ケ岳C2=1694年噴火・樽前a=1739年噴火)に挟まれた状態で貝塚を確認、近世アイヌの物である事が判明する。下層からは縄文時代早期の土器や長軸9メートルを越す大型住居、竪穴式住居などの遺構が出土している。

 遺跡内より人為的に加工されたエゾシカの頭骨が多数発掘された事により「シカ送り」の儀式が執り行われていたと考えられている。





所在地 北海道斜里郡小清水町字浜小清水270、271,272番地
電話番号 -
休み -
時間 -
交通 -
駐車場 無し


●Googleマップ

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[ 2011/10/11 08:10 ] 網走支庁 小清水町 | TB(0) | CM(0)
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