スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

アイヌのシカ送りの跡 - アオシマナイ遺跡

 アオシマナイ遺跡は、1967年に発見され、1971年には、北海道教育委員会により本格的な測量調査がされ2連の壕からなるアイヌのチャシ跡と周辺に多くの貝塚が分布する大規模な遺跡である事が確認された。耕作により貝塚部分は多くが欠損していたが、チャシ跡については故山谷忠男と家族により保存が続けられてきた。

 その後、道路拡張工事に伴い、1996年(平成8年)から2000年(平成12年)に実施された緊急発掘調査において二層の火山灰(駒ケ岳C2=1694年噴火・樽前a=1739年噴火)に挟まれた状態で貝塚を確認、近世アイヌの物である事が判明する。下層からは縄文時代早期の土器や長軸9メートルを越す大型住居、竪穴式住居などの遺構が出土している。

 遺跡内より人為的に加工されたエゾシカの頭骨が多数発掘された事により「シカ送り」の儀式が執り行われていたと考えられている。



スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2011/10/11 08:10 ] 網走支庁 小清水町 | TB(0) | CM(0)

津軽藩士殉難慰霊の碑

 ロシアの南下を懸念した幕府は文化4年3月に西蝦夷地を直轄領とする。文化3年(1806年)9月、ロシアのフヴォストフ率いるフリゲート艦によるクシュンコタン襲撃、翌4年3月に同じくエトロフのシャナが襲撃される事件が発生した。これを重大視した幕府は南部・津軽藩を含む東北諸藩から4000人規模を動員し、エトロフ・カラフトを重点とする警備体制を引くこととなる。  すでにサハラ・エトロフに勤番所を設けていた津軽藩にも増員が掛けられる。始めに宗谷に派遣され、その内100名が急遽、斜里へ派遣される事となった。7~8月頃斜里に到着し、番屋を設け警備に当たったが、準備不足と11月中旬から寒さと栄養不足により病人が続出、72名の藩士が死亡してしまいました。  72名の藩士の慰霊の為、昭和48年に「津軽藩士殉難慰霊碑」が建立されました。毎年7月下旬に慰霊祭が行われています。


Highslide JS
Highslide JS
Highslide JS
Highslide JS
Highslide JS

所在地 北海道斜里郡斜里町本町49-2td>
電話番号 -
休み -
時間 -
交通 JR知床斜里駅から徒歩15分
駐車場 有り
利用料金 -


●Googleマップ
より大きな地図で 北海道こんな所の地図 を表示

知床旅情の歌碑

 知床半島の玄関口であるウトロにある「知床旅情」の歌碑。「知床旅情」は、映画、「地の涯に生きるもの」の撮影で羅臼に滞在している時に作詞・作曲されたものです。 歌碑はオロンコ岩の奥、雄大な知床連山とオホーツク海が見渡せ、「知床」を感じとる事ができる場所にあります。


Highslide JS
Highslide JS
歌碑裏
Highslide JS
ウトロ港からみた知床連山

所在地 網走管内斜里町ウトロ港
電話番号 0157-45-2911
休み -
時間 -
交通 ウトロバスターミナルから徒歩5分
駐車場 ウトロ地区公設駐車場96台(夏季有料)
利用料金 -


●Googleマップ
より大きな地図で 北海道こんな所の地図 を表示

[タグ未指定]
[ 2010/04/15 08:45 ] 網走支庁 斜里町 | TB(0) | CM(0)

イトムカ鉱山発祥の地

 「東洋一の水銀鉱山」と呼ばれる事となる、イトムカ鉱山の始まりは、昭和11年の大暴風雨から始まる。イトムカ鉱山がある留辺蕊町周辺は豊かな森林に囲まれている。それを開発する為、大正10年に森林鉄道が引かれる事となる。温根湯森林鉄道の延長により当地の豊富な森林資源が開発が進められていく。  昭和11年、前述の大暴風雨により武華山脈にて五十万石に及ぶ被害木が発生する。これをパルプ用材として搬出する為の道路を敷設する工事中に巨大な辰砂鉱が発見された。この発見後の昭和14年、野村徳七の出資により大和鉱業株式会社が設立され、本格的な採掘が開始される事になる。翌15年12月に社名を野村鉱業株式会社と変更され、太平洋戦争勃発による水銀需要の増加もあり、最盛期年間200トンの水銀が生産される。  本鉱山名は無加川支流のイトムカ川にある。アイヌ語で「光輝く水」から来ており、最盛期には人口5000人を超える大規模な鉱山町を形成されるほどの賑わいであった。道路の敷設もされていない地域であった為、資材・人員は温根湯森林鉄道が用いられていた。  戦後、水銀価格の暴落等もあり鉱山は閉山したが、水銀廃棄物の処理を専門に行う事業へと転換し、国内随一の処理企業として操業しています。


Highslide JS
石碑
Highslide JS
説明看板
Highslide JS
現在のイトムカ鉱業所入り口ゲート

所在地 北海道北見市留辺蘂町富士見217番地1
電話番号 0157-45-2911
休み -
時間 -
交通 車で留辺蕊町内より国道39号を旭川方面へ向かい40分程
駐車場 無し
利用料金 -


●Googleマップ
より大きな地図で 北海道こんな所の地図 を表示

[タグ] 北見市 石碑 鉱山
[ 2010/04/13 00:31 ] 網走支庁 北見市 | TB(0) | CM(0)

サンゴ草群生地 - キムアネップ岬

 9月上旬から地面が真赤に染まり、秋の到来を感じさせる道東の風物詩がサンゴ草です。群生地としては網走の能取湖や佐呂間町や湧別町などのサロマ湖畔が有名です。
 道東オホーツク沿岸の湖畔に広く群生しているサンゴ草ですが、おすすめ鑑賞スポットがキムアネップ岬になります。群生している面積は他に比べて少ないと思いますが、サンゴ草の密集率が高く思えて、絵に描いたような赤い絨毯が湖面に作られています。周辺に木道やキャンプ場も完備されています。  


Highslide JS
Highslide JS
Highslide JS
Highslide JS


所在地 北海道佐呂間町字幌岩
電話番号 -
休み -
時間 -
交通 -
駐車場 有り


●Googleマップ
より大きな地図で 北海道こんな所の地図 を表示

[タグ未指定]
[ 2009/08/24 21:55 ] 網走支庁 佐呂間町 | TB(0) | CM(0)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。