スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

イトムカ鉱山発祥の地

 「東洋一の水銀鉱山」と呼ばれる事となる、イトムカ鉱山の始まりは、昭和11年の大暴風雨から始まる。イトムカ鉱山がある留辺蕊町周辺は豊かな森林に囲まれている。それを開発する為、大正10年に森林鉄道が引かれる事となる。温根湯森林鉄道の延長により当地の豊富な森林資源が開発が進められていく。  昭和11年、前述の大暴風雨により武華山脈にて五十万石に及ぶ被害木が発生する。これをパルプ用材として搬出する為の道路を敷設する工事中に巨大な辰砂鉱が発見された。この発見後の昭和14年、野村徳七の出資により大和鉱業株式会社が設立され、本格的な採掘が開始される事になる。翌15年12月に社名を野村鉱業株式会社と変更され、太平洋戦争勃発による水銀需要の増加もあり、最盛期年間200トンの水銀が生産される。  本鉱山名は無加川支流のイトムカ川にある。アイヌ語で「光輝く水」から来ており、最盛期には人口5000人を超える大規模な鉱山町を形成されるほどの賑わいであった。道路の敷設もされていない地域であった為、資材・人員は温根湯森林鉄道が用いられていた。  戦後、水銀価格の暴落等もあり鉱山は閉山したが、水銀廃棄物の処理を専門に行う事業へと転換し、国内随一の処理企業として操業しています。


Highslide JS
石碑
Highslide JS
説明看板
Highslide JS
現在のイトムカ鉱業所入り口ゲート

所在地 北海道北見市留辺蘂町富士見217番地1
電話番号 0157-45-2911
休み -
時間 -
交通 車で留辺蕊町内より国道39号を旭川方面へ向かい40分程
駐車場 無し
利用料金 -


●Googleマップ
より大きな地図で 北海道こんな所の地図 を表示
スポンサーサイト

[タグ] 北見市 石碑 鉱山
[ 2010/04/13 00:31 ] 網走支庁 北見市 | TB(0) | CM(0)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。