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岡島洞窟遺跡

 札幌から留萌方面へ向けて国道231号線をしばらく北上すると旧浜益村の市街地が現れます。国道から右折すると、すぐ崖下に岡島洞窟遺跡があります。
遺跡は昭和11年・34年の2度にわたる発掘調査により、縄文文化期から擦文文化期までの7期間にわたる住居跡であることがわかりました。人骨や土器などの出土がありましたが、中でも特筆すべき発掘は第4文化層から出土したオホーツク土器になります。奥尻及び東北地方でオホーツク式土器が発掘されるまで、焼尻と岡島洞窟遺跡がオホーツク文化の南限であると考えられておりました。本遺跡を中継点として奥尻や東北へオホーツク人の南下が行われたと思われます。


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岡島洞窟遺跡
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洞窟全景
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説明板
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洞窟内部…明治25年の道路工事で大部分が消失
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遺跡上部

所在地 石狩市浜益区浜益
電話番号 -
休み -
時間 -
交通 札幌から車で1時間
駐車場 無し(周辺の空き地へ駐車可能)
利用料金 -


●Googleマップ
より大きな地図で 北海道こんな所の地図 を表示
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[タグ] 石狩市 遺跡
[ 2010/04/18 11:40 ] 石狩支庁 石狩市 | TB(0) | CM(0)

厚田油田跡

 石狩市厚田区にある望来、ここはアイヌ語のモライ(静かな・死んだ川)を語源としており、同地区に流れ込む旧知津狩川は正に死んだ川のように流れを感じさせません。この旧知津狩川の河口北側に無煙浜が存在します。潮の流れによって水死した無縁仏が多く打ち上げられた事により名づけられた地名だそうです(その他、メノウ、琥珀、石炭などの鉱石もうちあげられてます)。この無煙浜は昔、フラトマリと呼ばれていました。アイヌ語で「匂いのする浜」の意味を持つフラトマリが今回の厚田油田所在地になります。
 地名の如くアイヌの人々には認知されていたようですが、初めて歴史に登場するのは、江戸末期にあたる安政5年(1858年)幕府箱館奉行所石狩詰役所の荒井金助が海面に油膜を発見し、陸地を調査し石油の産出が確認された事が始まりです。1888年の試掘から始まり、昭和36年の資源枯渇による廃田までの間、産油してました。  現在櫓の跡についてはマンホール上にU字ブロックにより厳重に蓋がされています。海岸沿いに場所を移すと今でも石油の匂いが立ち込めており、所処にタールが乾いたような砂地や石油とガスが噴出している湿地帯などが見受けられます。

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油田櫓跡
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2基あった内の1基目
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2基あった内の2基目
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石油乾いた跡
石油が湧き出していたと思われる部分には植物が生えていない
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石油成分とガスの噴出部分
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噴出部分の湿地帯
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噴出部分の湿地帯
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湿地帯付近にあった謎の骨
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石油成分が乾いたと思われる部分


所在地 北海道石狩市厚田区望来
電話番号 -
休み -
時間 -
交通 -
駐車場 無し。ダート路へ駐車後徒歩




●Googleマップ
より大きな地図で 北海道こんな所の地図 を表示

●Gooマップ

石油と天然ガスの噴出部分

・地図中央の黒色部分


櫓跡

・地図中央の崖下



[タグ] 石狩市 油田 鉱山
[ 2009/08/17 01:59 ] 石狩支庁 石狩市 | TB(0) | CM(0)


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